ドラゴンクエスト7 RTA - 15時間43分37秒 簡易レポート


◆タイムテーブル

チェックポイント 通過タイム
電源投入 0:00:00
スライム3撃破 0:27:09
ゴーレム撃破 0:40:22
チョッキンガー撃破 0:45:35
炎の巨人撃破 1:18:06
移民の街出発 1:35:39
移民25人目 2:12:38
デスアミーゴ撃破 2:27:46
デスマシーン撃破 3:07:01
あめふらし撃破 3:28:01
どうくつまじん撃破 3:56:51
ダーマ到着 4:23:04
イノップ&ゴンズ撃破 4:46:53
ザジ加入 メモ忘れ
ネリス撃破 5:12:58
アントリア撃破 5:17:15
熟練度稼ぎ終了 6:00:30
セト撃破 6:40:11
ウルフデビル撃破 6:59:25
タイムマスター撃破 7:17:40
グラコス撃破 7:49:17
メルビン加入 8:08:16
ギガミュータント撃破 8:19:00
りゅうき兵撃破 8:40:04
闇のドラゴン撃破 8:55:38
メディルの使い撃破 9:21:20
ゼッペル撃破 9:38:22
ヘルバオム撃破 9:48:00
マリベル離脱 メモ忘れ
(熟練度稼ぎ終了) 10:17:18
やみのまじん撃破 10:27:35
ヘルクラウダー撃破 10:42:44
ボトク撃破 11:01:42
ガマデウス撃破 11:24:13
バリクナジャ撃破 11:43:17
オルゴデミーラ撃破 12:24:10
クリスタルパレス着 メモ忘れ
炎の精霊撃破 13:18:23
ピラミッド脱出 13:51:10
ネンガル撃破 14:07:38
ダークパレス突入 14:39:16
オルゴデミーラ開戦 14:56:50
オルゴデミーラ撃破 15:23:43
The End 15:43:37

※移民の街出発は移民の街から出た瞬間,終了は25人目を集め終えてフロアを入れ替えた瞬間で測定
※○○撃破は敵を倒したというメッセージが表示された瞬間で測定
※ダーマ到着は石板をはめた瞬間で測定
※熟練度稼ぎ終了は,熟練度を稼ぎ終えた戦闘のメッセージが消えた瞬間で測定

7月12日追記:
炎の精霊撃破の通過タイムが間違っていたので修正しました.13:10:23→13:18:23


◆主な運の要素


移民運
1人目:1 2人目:1 3人目:1 4人目:5
5人目:1 6人目:1 7人目:2 8人目:3
9人目:1 10人目:9 11人目:5 12人目:9
13人目:7 14人目:1 15人目:1 16人目:1
17人目:14 18人目:9 19人目:7 20人目:1
21人目:1 22人目:11 23人目:3 24人目:4
25人目:9 26人目:13 27人目:固 28人目:28
29人目:13 30人目:71 31人目:固 32人目:固
33人目:固 34人目:固 35人目:固 合計:213

26人目はメモリアリーフ復活後に山小屋で拾ってます.
27人目は固定ブロアム,28〜30人目は特定の場所な決めていないのですが,今回はウッドパルナ,マーディラス,1回セーブリセット後マーディラスです.
グランエスタードや山小屋,オルフィー,メザレなど各地で20ツモ以内にツモれなかったら移動してツモってます.
今回はあんまりに出てこないので一度セーブ&リセットをしましたが,冷静に考えて出てこなくても同じ場所で何度もやるべきかもしれません.
画面入れ替えの速度を考えるとグランエスタード,ウッドパルナ,マーディラスが一番なのかなぁ.
31〜35人目は固定移民を各地で拾ってます.



【メタル運】

また,戦略上過去コスタールの大灯台ではぐれメタルを3匹狩るのですが,合計で14分を要しました.
はぐれメタルのみグループが2匹,3匹,2匹と出現したにもかかわらず1ターンで全部逃げられるという残念な具合でした.
他の敵と一緒に出てきてくれれば時の砂で確実に狩れるのですが,それができなかったのでだいぶ時間がかかってしまった印象です.
平均より4,5分程度遅いのではないかと僕は思ってます.

また,ラストダンジョンの卵がたくさんあるフロアでメタルキング狩りを行っています.ここでのメタル狩りを簡単に説明しておきます.
元々ラストダンジョンには,メタルスライムSが出現しますが,これの出現率は3%前後と言われています.
ですが,このたくさんある卵に関してはこの限りではなく,1/6の確率で出現します.
もう少し細かく言うと,卵を壊すとそのフロアで出現する可能性のある6匹のモンスターが,等確率で1匹単体で出現します
メタルスライムSは他のメタル系に比べ,1ターン目に逃げる確率が低いです.大体仲間を呼びます.
また,2ターン目は確実に合体するので,後攻で行動封じや魔神斬りをいれることが出来ます.(メタルキングにはほえろなどの行動封じが有効)
よって,出現させしてくれればかなり高い確率でメタルキングを狩ることができます.
卵の数は合計で23個ありますが,一度壊すともう復活はしないので,運が悪いと23個全ての卵を壊してもメタルキングが狩れないこともあります.
その場合は,無理を承知でそのまま突入するか,泣く泣くクレージュまでレベル上げしにいくかになります.

なお,今回のプレイでは卵9個で合体メタルスライムが2匹出現し,両方狩ることが出来ました.ここはだいぶ運がよかったです.

◆戦術の概要


大まかにわかるように,戦術の概要とそこに至る経緯などを簡単にまとめておきます.
詳細は攻略チャートver2.00をご覧ください.(pdfファイルです)

なお,本番では基本的に攻略チャートの通りの行動をとっていますが,プレイ中に完全に同じ行動をとっているわけではありません.
特に,今回はチャートをほとんど見ないでプレイしていたので,アイテム整理に関しては中盤以降違うことをしていることも多いです.
ですが,どのタイミングで誰に何を渡す,ということは共通していると思いますので,最終的にやっていることは変わらないはずです.



【ちいさなメダル】

合計で90枚,メタルキングの盾まで集めます.
ヘルバオム前までに66枚で奇跡の剣を入手,Disc1オルゴ前までに83枚で賢者の石を入手,ラスダン突入までに90枚でメタルキングの盾を入手してます.
110枚集めてプラチナキングの心を集めるチャートに比べ,習得に時間がかかるメダルをばっさりとカットできます.
細かく計算したわけではないのであくまで感覚ですが,13分程度は短縮できているのではないかと思います.



【移民】

デスアミーゴ前に25人,ラスダン突入前に35人集めます.移民に関してはおてうさん,シンさんのとられた戦術とほぼ同じです.
序盤の25人は,大金槌である程度の火力を確保するためというのが一番大きいです.他にも換金アイテム,メダルなどもあります.
終盤の35人は,フバーハ効果がある武器『英雄の杖』を購入するためです.
ラスボス戦で英雄の杖をカットすると,凍える吹雪や灼熱などのブレス攻撃のダメージが賢者の石の回復量を上回るので厳しくなります.
逆に,ベホマラーがあれば英雄の杖をカットすることができる可能性がある,とも言えます.



【転職計画】

ダーマ解放後に合計133回,アイラ加入直後に65回,合計で188回熟練度稼ぎを行います.
なお,熟練度稼ぎ中以外の道中は,主人公とアイラは戦士,他3人は船乗りの状態で進めています.

<1回目>
主人公:踊り子53回 → 戦士80回 (剣の舞)
ガボ:羊飼い53回 → 僧侶80回 (寝る,口笛,スカラ,マホトーン,ベホイミ,スクルト)
マリベル:魔法使い133回 (メラミ,イオラ)

<2回目>
主人公:戦士65回 (魔神斬り)
ガボ:船乗り65回 (ノアの箱舟)
メルビン:船乗り35回 → 盗賊30回 (突き飛ばし)
アイラ:戦士35回 → 踊り子30回 (剣の舞)


他の方の戦術に比べると,怒涛の羊,忍び足,ベホマラーがありません.アストロンはありませんが,ノアの箱舟で代用しています.
この転職計画の特徴を挙げると,

・スクルト,ベホイミなどがあることにより,ボス戦で安定する.
・メラミ,イオラがあることにより中盤のボス戦の短縮.特に,タイムマスター戦でマキマキを早い段階で倒せるので時の砂を使われにくい.
・アイラが剣の舞を習得することによるボス戦の短縮.気合いため+火炎斬りに比べ,闇の魔神〜ネンガルまでで10分程度は早いと思います.
・忍び足がないので道中の戦闘回数が増える.細かい調査はしていないので独断と偏見ですが,僕は10分も変わらないのではないかと思ってます.
・怒涛の羊がないことによる,特定のボス戦での火力低下.主にセト,ゼッペル,Disc2オルゴデミーラ.
・ベホマラーがないことによる,Disc2オルゴデミーラでの回復力の低下.
・アストロン(消費MP2)の代わりにノアの箱舟(消費MP10)を使うので,MP消費が激しい.

おてうさん,シンさんのとった戦術に比べると,他の部分との兼ね合いもありますが,全般的に安定して早くなっていると思います.
メダルをカットする場合,アストロンの代わりにどうしてもノアの箱舟が欲しかったので,そこを軸に考えました.



【最終パーティ・最終レベル】

上の転職計画をみてわかる方もいるかと思いますが,最終パーティはメルビン,アイラ,主人公,ガボとなります.
マリベルがいない間に熟練度稼ぎやはぐれメタル狩りを行う戦術ですので,必然的にこれになります.

最終レベルは,狩りの内容に若干左右されますが,基本的にメルビン27,アイラ28,主人公28,ガボ26となります.
過去コスタール大灯台ではぐれメタル3匹,ラスダンでメタルキングを2匹狩ると,道中のボスで何度も経験値を逃さなければこのレベルになるはずです.
今回の記録では,実際にこの通りになりました.

どこまでレベルを上げるか,ということに関してですが,ガボLv26を基準に考えました.
僕の戦術ではガボに命の木の実を1つも投与しないため,ラスボス戦でHPが一番低いキャラはガボです.
職業船乗り状態のLv26のガボのHPは220となりますが,これはオルゴデミーラ第三形態の叩きつけに1発ならば耐えることができるHPです.
これより低いとさすがに安定しなさすぎました.逆に,これ以上レベルを上げなくても十分勝てるとも感じたのでこのレベルになりました.



【種・木の実の使用に関して】

基本的に,ロスがほとんどなく回収できるものは積極的に回収するようにしました.使用の内訳は以下の通り.

命の木の実:エンゴウの1つをマリベルに使用し,残りを入手した順に10個主人公に,残り10個をアイラに使用しています.
不思議な木の実:最初の1つを主人公に使用し,残りの9個は全てガボに使用しています.
力の種:デスアミーゴまでに入手できる3つをキーファに使用し,残りの9個は全て主人公に使用しています.
素早さの種:最初に入手できる2つをマリベルに使用し,残りの8個は全てガボに使用しています.

命の木の実に関しては,最初の1つに関しては序盤の安定のためにマリベルに使用しています.
残りはラスボス戦で主人公とアイラの耐久力がある程度になるように使用しています.マダンテや雄叫びなどで死なないようにするためです.
一応ある程度防具の耐性と相談して考えた結果,このような形になりました.大体主人公のHPが267程度,アイラのHPが250程度となります.
このHPはオルゴデミーラ最終形態を基準に考えており,HPが最大の状態から凍てつく冷気+マダンテを食らっても耐えるように調整しました.
凍てつく冷気+マダンテを食らったときに受けるダメージは,最大で主人公が254,アイラが244です.
耐性を優先した結果,主人公の防御力が低いため第三形態で受けるダメージが大きいので,なるべくこちらのHPを高くなるようにしています.

不思議な木の実に関しては,最初の1つは序盤のボス戦での安定のために主人公に使用しています.
残りは中盤以降のガボのMP不足を補うために使用しています.
特に,オルゴデミーラ戦ではノアの箱舟を何度も使用するため,ある程度MPの底上げをしておかないとMPが尽きてしまいます.

力の種に関しては,最初の3つは序盤のボス戦の短縮及びデスアミーゴ戦の勝率を上げるために使用しています.
残りは,中盤以降主人公の剣の舞がダメージソースとなるので,回収できるものはすべて主人公に使用しています.

素早さの種に関しては,最初の2つはマリベルが炎の巨人に先制できる確率を上げるために使用しています.
残りはガボに使用していますが,基本的に中盤以降のボスにガボは先行したいので,ロスが少なく回収できるものは積極的に拾って使っています.
特に,オルゴデミーラ第三形態に先行できる確率を上げることが非常に重要になっています.



【買物に関して・選定の基準】

購入タイミングなどの詳細はチャートの方を見ていただければと思います.
ここでは購入した武器・防具の一覧をまとめておこうと思います.薬草や毒消し草などは省略.

<武器>
過去ウッドパルナ:こんぼう / 序盤のボス戦での火力確保
移民の街25人:おおかなづち / デスアミーゴ以降のボス戦での火力確保
過去グリンフレーク:刃のブーメラン / 洞窟魔神以降のボス戦・熟練度稼ぎでの火力確保
過去吹きだまりの街:眠りの杖 / ダーマ6連戦突破のため
過去ダーマ神殿:刃のブーメラン / 熟練度稼ぎの短縮
現代ダーマ神殿:鉄のオノ / 剣の舞の火力増強
過去ハーメリア:炎のツメ / 中盤以降のボス戦の短縮,ヘルクラウダー戦での安定
過去マーディラス:妖精の剣 / ゼッペル戦でマホカンタの上からスカラを入れるため.おまけでボトクのマホトーン対策.
移民の街35人:英雄の杖 / ラスボスのブレス対策

<防具>
過去エンゴウ:うろこの盾 / 序盤の安定のため.特にデスアミーゴ.
現代エンゴウ:皮のドレス / 序盤の安定のため.
過去オルフィー:キトンシールド×2,うろこのよろい / デスアミーゴ以降の安定のため.
過去吹きだまりの街:みかわしの服×2 / イノゴンの安定のため.防御力+みかわし効果に期待.
過去リートルード:魔法の法衣×2 / タイムマスターの呪文軽減,グラコスの津波軽減,それ以降も多々活躍.
過去プロビナ:あつでのよろい,ドラゴンシールド / 闇のドラゴンをはじめ,これ以降ラスボスも含めてのブレス対策.
現代ルーメン:ドラゴンシールド / ラスボスを見越しての買物.ガマデウスも多少安定する.
過去コスタール:水の羽衣,氷の盾 / ラスボスを見越しての買物.炎の精霊戦,オルゴ1なども安定する.
現代海賊船:ギガントアーマー,デュゴンの兜×2 / ラスボスを見越しての買物.混乱対策,高い耐性.
現代ルーメン:あつでのよろい / ラスボスを見越しての買物.守備力は低いが高い耐性.

特に,防具に関してはプロビナでのあつでのよろい以降はラスボスのマダンテやその他ブレスなどを連続で食らった場合を考慮して選定しています.
個人的には崩されるときは大抵第三形態の混乱絡みだったので,それに対する対策を最重要視しています.
そのため,ラスダンで回収している武具はフエーゴの兜です.(今回のプレイに限り,ガイアーラの鎧も回収していますが)
守備力に不安があるように見えますが,ラスボス戦の打撃のダメージでそんなに困ることはないと思います.

◆実際のプレイについて


今回のプレイで特筆すべき点を書いておこうと思います.
15時間43分の量を事細かに書くと恐ろしく長くなるので簡潔に.

<ウッドパルナ>
炭鉱での自殺ルーラがなかなかスムーズにいかず,その分遅れています.
ハンクの働きはまぁまぁといったところ.

<エンゴウ>
炎の巨人までに65Exp稼ぐことができていたので,巨人戦のレベルは4,5,4となっています.
雑魚運は悪くなかったですが,特別良かったわけでもないです.

<移民集め>
詳細は上に書きましたが,出現率は平均程度と言ったところだと思います.

<オルフィー>
特になし.雑魚に殺されることはなかったです.

<フォロッド>
デスマシーンがデレデレでした.最初に1発ルカニをはずしたものの,そのあと2ターン続けてルカニが成功.
その後は一気に攻撃してルカニが切れる前に撃破.

<グリンフレーク>
あめふらしは楽勝.問題は洞窟魔神.まさかの2連敗しました.
1戦目は4ターンで4発ベギラマ撃たれて死亡.だけどこれは判断ミスの要素が大きいです.
死亡したターンは全員自分に薬草とかいうなめた行動をとったわけですが,そこでまたベギラマ撃たれて3人同時に死ぬとかいう論外な感じでした.
主人公とキーファがしっかりと防御していればまた話は別だったかもしれません.どっちにしても厳しい戦いではありましたが.
2戦目はルカナンが2発撃たれる前に勘違いして防具を装備してしまい残念な感じに.
それよりひどいのは,勝てると思ってキーファマリベル生存の状態で粘ったものの,薬草が足りずに負けたのでロスが大きくなってしまったということ.
こいつの戦術を練り直す必要があると感じました.前に練習した時は16戦14勝だったんだけど,ここ最近は2勝4敗で負け越しです.これはひどい.
3戦目はむかついたのでがん攻めしたら敵の行動がぬるくて楽勝でした.

余談ですが,2敗目を喫した後,続けるかどうかの葛藤で30秒ほどロスしています.笑

<ユバール>
特筆すべきことはないかな.

<ダーマ>
イノゴンは1発突破.洞窟魔神での連敗もあり,1発で突破できなければやめようと思ってました.
世界樹の葉は1枚消費でした.中盤かなり崩されてましたが,要所での攻撃がぬるくて助かりました.
6連戦は12分半程度で1発突破.アントリアも永眠コースで楽勝でした.

<砂漠〜クレージュ>
特筆すべきことはないかな.エンカウントも普通くらい.

<リートルード>
マジックバリアがなかなか来なかったのでルカニを2発入れることが出来たのでめちゃくちゃ早いです.区間18分台は最速に近いです.

<ハーメリア>
グラコスは比較的おとなしめだったので楽勝.この区間も31分台とほぼ最速です.

<メルビン加入>
特筆すべきことはないかな.

<プロビナ>
道中ベビーニュートから4逃げ失敗してメルビン以外が殺されました.
結果としては黄金の女神像入手後に自殺ルーラできましたが,それ以外もエンカウント運が悪目だったので若干遅いです.

<ルーメン>
闇のドラゴン戦で2ターン目にガボが殺されたので,蘇生後に時の砂を使用しています.
ヘルバオムは楽勝でした.

<マーディラス>
特筆すべきことはないかな.

<聖風の谷>
闇の魔神戦終盤でで炎のツメと間違えて時の砂を使用してしまい2分ロス.
疾風のバンダナを主人公からガボに装備を戻すのを忘れており,いつもと道具欄の位置が違っていたのが原因です.
目で見ているのではなく場所で覚えて最速でコマンド入力をしているからそこは評価できるのだけれども.うーん.
ヘルクラウダーは楽勝.

<レブレサック>
当然何もありません.ボトク様(笑)

<コスタール>
はぐれ運は上に書いたとおりです.平均より4,5分遅いくらいです.

<オルゴ1>
何故かちいさなメダルが82枚しかないという事故.仕方ないのでシムじいさんの家の井戸の奴を回収しました.1分ロスくらいかな.
2回死者が発生したものの,全部ザオラルが入ったので楽勝でした.
というか,葉っぱがこの時点で4枚余ってたから葉っぱを使用してるのに先にザオラルで蘇生してしまってかみ合わない感じでした.

<炎の精霊>
特筆すべきことはないかな.

<大地の精霊>
エンカウント運は普通.逃げ運も普通.総じて普通.

<風の精霊>
ネンガル戦では本来アイラが賢者の石を持っているべきなのですが,道具の入れ替えを忘れて先頭で防御すべきマリベルが持っているという謎の事態.
ですが,序盤の固めている間にマリベルに打撃が来なかったので結果としていつもより短い戦闘時間で終了.事なきを得ました.
終盤にガボに1発痛恨が来ましたが,負ける気配なく楽勝でした.

<ラスボス前準備>
移民が出てこなさ過ぎて笑った.上にも書いたけど,あまりにひどいので途中でセーブ&リセットしたりしてます.
行列の店は3回目でせかいじゅのしずくを買えました.普通ですね.
ラスダン突入後にメタルキングの盾を交換し忘れていることに気づいて一度戻ったりとか.

<ラストダンジョン>
メタルキングに関しては上で書いたとおり.ここの運はかなり良かった.
ですが,そのあとの雑魚運がひどい.れんごくちょう+ギガントドラゴンにれんごくかえん+バギクロスを撃たれて瀕死の重傷.
時の砂が成功したので事なきを得たと思いきや,またも同様の攻撃を受けて耐えきれずに全滅.なめとる.
幸いフエーゴの兜回収後だったので,再度ラスダンにもぐった際にガイアーラのよろいも回収しました.主人公に装備.

<オルゴデミーラ>
第二形態の開幕でメルビンがにおうだちするところで何故かさざなみの剣を使ってたりと色々ひどい.
んで,せいけんづきからはじまるターンに3回行動されてメルビンが落とされ,次のターンにアイラがかまいたちの高めダメージで落とされたので時の砂.
さざなみの剣を使用しているメルビンが落とされたのは仕方ないにしても,その後のアイラが落とされたのは戦い方が良くなかった.
時の砂後は,2回目のいてつく波動がきたターンに撃破.ちょっと遅めですね.
第三形態は基本的にぬるかったですが,撃破直前にフエーゴの兜を装備している主人公が混乱してしまう事態.
人魚の月を主人公が持っていたので混乱を解除することが出来ず,第四形態との戦闘で大幅にロス.
主人公をうまく殺して蘇生したかったのですが,早々に防御ローテに入ってしまわれたのでそうもいかず.
結局1回目のマダンテローテ終了時にようやく主人公が復活しました.
その後は楽勝.葉っぱは1枚だけ使用.

ラスボスとの戦闘時間が27分ということで,通常より10分多く戦ってます.正直論外です.集中力かなー…..

<エンディング>
多分10秒くらいロスしてるんじゃないでしょうか.適当すぎ.

◆ボスの戦術について


攻略ガイドのボス攻略編がなかなか完成しそうにないので,それなりに需要がありそうなボス戦について簡単に書いておきます.
かなりざああっと書きます.概要がわかる程度に.質問があればブログのコメントなどでお願いします.

<デスアミーゴ>
主人公:毎ターン自分にやくそう,やくそうが尽きたら防御.マリベルがダメージを受けていたらマリベルにやくそうを使う.
キーファ:ガンガンいこうぜで火炎斬りさせる
マリベル:基本的に毎ターン防御.キーファがダメージを受けたらやくそうを使う.

<デスマシーン>
まず大前提として,デスマシーン戦まで主人公のMPはなるべく温存しておく.スカラを使いたいため.
マシンマスター戦などで回復行動をとる場合でも,なるべくやくそうを使うようにする.
マリベルのMPも,マシンマスターに使用するルカニ以外は使わないようにする.

▼マジックバリアがまだ来ていなく,ルカニもまだ入っていないとき
主人公:スカラで主人公,キーファを固めつつ防御,回復.
キーファ:基本的に火炎斬りで攻撃.危ないと思ったら防御,やくそうなど.キーファだけは殺してはならない.死ぬと勝てない.
ガボ:基本的にはほえろで動きを止め続ける.ただし,優先順位的にはやくそうのほうが上.
マリベル:なんとかしてマジックバリア前にルカニを入れる.ただし,優先順位はやくそうのほうが上.

▼すんなりとルカニが2回入った場合
主人公,キーファ,ガボの3人で一気に攻撃してたたみかける.マリベルは防御かやくそう.危なくなったらガボも回復に回る.

▼ルカニを入れる前にマジックバリアを張られてしまった場合
ダメージソースがキーファの火炎斬りのみになるので,必然的に長期戦になる.
主人公のスカラで主人公,キーファを固めつつ戦う.後ろ2人はマジックバリアが切れるまでは防御と回復に徹する.
最悪主人公とキーファの2人で固めつつ戦えば勝てるので,そのつもりでがんばる.

<あめふらし>
大体の行動は決まってます.主人公とキーファにスカラを入れてルカニ入れて殴ってれば負けない.
冷たい息+打撃で後列は結構簡単に落ちるので,特攻できると判断できるまでは回復はさぼらないほうが安心.

主人公/キーファ/ガボ/マリベル
1:スカラ→キーファ/火炎/ほえろ/ルカニ
2:スカラ→主人公/火炎/回復or打撃/回復orルカニ
3: 回復or打撃/火炎/回復or打撃/回復or打撃
4:回復or打撃/火炎/回復or打撃/回復orルカニ
5:スカラ→キーファ/火炎/回 復or打撃/回復orルカニ
6:スカラ→主人公/火炎/回復or打撃/回復orルカニor打撃
7以降:臨機応変に.ルカニが入ってれば特攻してれば大体勝てる.

<どうくつまじん>
ルカナン対策として,あらかじめ防具をはずしておきます.
鬱陶しい踊る宝石をさっさと倒す方針で戦っています.
恐らくドラクエ7のRTAにおいて,一番臨機応変に戦う必要があるボスだと思います.正直こいつが一番苦手です.

1ターン目は主人公は打撃,キーファも踊る宝石に打撃,後ろ2人は防御してます.
それ以降は踊る宝石が2匹とも倒れるor洞窟魔神がベギラマを使えなくなるまでは基本的にキーファのみ攻撃,残り3人は防御と回復行動です.
洞窟魔神が2回行動の時,基本的に主人公はにホイミを使用して誰かに後攻回復が入るようにしています.
とにかく主人公の後攻回復をうまく使うことが勝率を上げるカギだと僕は思っています.状況次第ではもちろんキーファの後攻回復.
逆に,ガボはかなり高い確率で,マリベルもそこそこに洞窟魔神に先行するので,敵の行動が激しい時はここに頼らざるを得ません.

こいつの戦術はまだまだ発展途上です.最近負けが多いのも明らかに練習不足です.

<イノゴン>
隊列はガボ,マリベル,主人公の順に並んでいます.
前2人はひたすら防御,主人公は全員HP全快ならば攻撃,そうでなければ奇跡の石や葉っぱで回復行動をとります.
ここまで主人公に使用した命の木の実の上昇値が平均値だと,HPが80になります.
イノップの痛恨の最大ダメージは80なので,平均値より1でも高ければ即死を免れることが出来ます.

僕は現在は最後尾の主人公にせかいじゅの葉を2枚持たせています.
理由としては,HPが低いマリベル,先頭にいるガボに持たせても防御を解いた瞬間に殺されかねないからです.
ただ,これだと主人公が死亡した瞬間に負けが確定するので一長一短だとは思います.
また,ガボが先頭の理由は,単純にマリベルよりHPが高いので壁として優秀だからです.

<6連戦>
並び順は主人公,ガボ,マリベルの順番です.奇跡の石はガボ,マリベルが眠りの杖とやくそうを持ってます.
基本的にはほえろ,眠りの杖を駆使して戦っているだけです.マヌーサはネリスにのみ使用しています.
ガルシア,ナプトにはルカニを2発,それ以外にはルカニを1発使用しています.
葉っぱは1枚しかなければガボに持たせています.複数枚あればガボと主人公に1枚ずつです.
眠らせた後にほえろをなるべく入れるようにすることが大切だと思われます.

<グラコス>
主人公:3人に1回ずつスカラを入れ,そのあとは剣の舞で攻撃する.状況次第で防御.
マリベル:基本的には祝福の杖で回復する.先行後攻は安定しないので余裕を持って回復する.手が空いていればメラミ.
ガボ:最初にスクルトを4回使用する.それ以降はベホイミ>炎のツメとして行動する.マリベルよりは先行確率が高い.

<ゼッペル>
並び順は主人公,マリベル,ガボ,メルビンの順.

主人公/マリベル/ガボ/メルビン
1:スカラ→メルビン/ようせいの剣→メルビン/遠吠え/ベホイミ→メルビン
2:祝福の杖→メルビン/さざなみの剣/遠吠え/におうだち
3:祝福の杖→メルビン/メラミ/遠吠え/におうだち
4:祝福の杖→メルビン/メラミ/遠吠え/におうだち
5:祝福の杖→メルビン/ようせいの剣→メルビン/遠吠え/におうだち
6:祝福の杖→メルビン/さざなみの剣/遠吠え/におうだち
7:祝福の杖→メルビン/メラミ/遠吠え/におうだち
8:祝福の杖→メルビン/メラミ/遠吠え/におうだち
9:祝福の杖→メルビン/ようせいの剣/遠吠え/におうだち
10:祝福の杖→メルビン/さざなみの剣/遠吠え/におうだち

メルビンの防具はあつでのよろい,まほうの盾,てつかぶと,職業は船乗りです.
この状態だと,スカラが2回かかっていれば仁王立ちで氷の息+打撃を受けてもほぼ確実に耐えることが出来ます.
主人公は毎ターン後攻でメルビンに祝福の杖を使用しているので,次のターンのみ仁王立ちを解いて回復すれば問題はありません.
運わるく2ターン目のさざなみの剣を使用する前にベギラゴンなどでメルビンが殺されてしまった場合は時の砂を使用します.

<ヘルバオム>
まずは主人公の剣の舞,マリベルのイオラ,ガボの炎のツメで根っこを一掃します.メルビンは命大事に.
根っこを倒したら,メルビンに2回スカラを入れてメルビンを仁王立ち,他3人で攻撃と回復です.
マホトーンやまぶしい光がめんどうなので仁王立ちします.眠らされたら臨機応変に.

<ヘルクラウダー>
主人公,アイラの剣の舞でひたすら攻撃します.
2人ともヘルクラウダーに後攻するので,もしベビークラウドを呼ばれてもそれなりにダメージを与えることが出来ます.
行動されるとラリホーで崩される恐れがあるため,ターン開始時に生存している場合はガボが先行で炎のツメを使用します.
剣の舞で3回+炎のツメで落とせます.ターン開始時に複数匹いる場合はガボの先行ほえろも有効です.

<ガマデウス>
1ターン目にたつのこナイトをメルビンが突き飛ばします.主人公,アイラは剣の舞,ガボはシードラゴンにほえろ.
それ以降はメルビンを命大事ににし,剣の舞で強引に倒します.ガボは臨機応変に回復か炎のツメ.

<オルゴ1>
並び順はメルビン,アイラ,主人公,ガボの順番.さざなみの剣はメルビン,賢者の石はガボ.
第一形態はBローテはさざなみ仁王立ちでやり過ごします.
メルビンは命大事にとさざなみの剣,仁王立ちを使い分けます.Bローテは必ずさざなみ仁王立ちで迎えられるように行動します.
ガボは,はぐれメタルを3匹狩っている前提の話ですが疾風のバンダナを装備していればほぼ先行します.
よって,ガボは全員全快ならば遠吠え,それ以外は賢者の石です.
主人公,アイラはひたすら剣の舞です.

第二形態は,メルビンを命大事ににし,ガボが賢者の石で先行回復,主人公とアイラが剣の舞です.
全員突進1発だけならば耐えられるHPがありますが,プラスαを食らうと落ちます.
命大事にのメルビンはザオラルを使うので,あんまり何度も使わせるとMPが足りなくなるのでなるべく葉っぱで蘇生するようにする.

<ネンガル>
並び順はマリベル,アイラ,主人公,ガボの順番です.
マリベル:ひたすら先頭で防御する.
アイラ:スクルトが3回入るまではひたすら賢者の石.それ以降は余裕があれば剣の舞で攻撃する.
主人公:ひたすら剣の舞で攻撃する.
ガボ:最初に3回スクルトを入れる.それ以降は回復か防御に徹する.スクルトは切らさないように.

主人公の剣の舞を1.5,アイラの剣の舞を1.0として考えると,合計が21程度で倒しきることが出来る.
戦闘後に自殺ルーラするため,確実に押し切れるところまでいったら回復はサボったほうがよい.

<オルゴ2>
前提として,さざなみの剣はメルビン,賢者の石はアイラ,人魚の月は主人公,英雄の杖はガボです.

◆第一形態
メルビン:基本打撃.強打撃を食らったキャラがいたらベホイミ.撃破直前にさざなみの剣.
アイラ:ひたすら賢者の石.
主人公:ひたすら剣の舞
ガボ:英雄の杖を使用後,遠吠え連打.効果が切れる前にもう一度英雄の杖.

◆第二形態
・打撃+メラゾーマ
メルビン:さざなみ状態なら仁王立ち,そうでなければさざなみの剣.
アイラ:全員ほぼ全快に近い状態ならば剣の舞,そうでなければ賢者の石.
主人公:基本的にはメルビンに祝福の杖.オルゴ2のHP次第では剣の舞.
ガボ:基本的に遠吠え.状況次第でベホイミなど.

・イオナズン+かまいたち
メルビン:さざなみ仁王立ち.これができない状況は極力作り出さないようにする.
アイラ:賢者の石
主人公:祝福の杖をメルビンに使用.攻撃して倒しきれるならば剣の舞.
ガボ:イオナズン反射+遠吠え(+剣の舞)で倒しきれるならば遠吠え.スクルトを入れる余裕があれば入れておけると後が楽.

・燃え盛る火炎+怪しい瞳のターンはノアの箱舟で回避する.

・それ以降
メルビン:命大事に.波動から始まるターン,せいけんづきから始まるターンはさざなみの剣.
アイラ:基本的に賢者の石.
主人公:基本的に剣の舞.状況次第では祝福の杖.
ガボ:基本的に遠吠え.状況次第ではベホイミなど.

また,せいけんづきなどで即死する可能性があれば防御しておく.負けそうになったら時の砂を投入する.

◆第三形態
・おぞましい雄叫びorマグマ / 混乱打撃or凍てつく波動から開始のターン
メルビン:命大事に.
アイラ:賢者の石.後攻で誰かがせかいじゅの雫を使用したターンは剣の舞.
主人公:基本的に剣の舞.誰かが混乱したら人魚の月.
ガボ:スクルトが入っていなければスクルト.危険ならば先行で雫を使用する.それ以外ならば祈りの指輪>キアリー>遠吠えの優先順位で行動.

・叩きつけor猛毒の霧から開始のターンはノアの箱舟で回避する.

◆第四形態
・攻撃ローテ
メルビン:命大事に.
アイラ:賢者の石.
主人公:基本的に剣の舞.
ガボ:フバーハがかかっていなければ英雄の杖.それ以外で回復する必要があればベホイミ,なければ遠吠え.

・防御ローテ
メルビン:基本的に打撃.肉片を飛ばされたら先にそっちを片づける.スカラを使用するブロブロスを優先.
アイラ:全員全快になったら剣の舞.
主人公:剣の舞.
ガボ:遠吠え.

・マダンテ後
メルビン:基本的に打撃.雫が残っていればマダンテ後に使用する.まきつくのターンにさざなみの剣を使用,ラリホーのターンに仁王立ち.
アイラ:雫が残っていればひたすら剣の舞.そうでなければ賢者の石で回復に努める.
主人公:ひたすら剣の舞.まきつきを食らったキャラがメルビンならば祝福の杖で回復する.
ガボ:基本的に遠吠え.まきつきを食らったキャラがメルビン以外ならばベホイミで回復する.

◆あとがき的な何か


まずはここまで読んでくださった方はありがとうございます.
最初にここを読んでいる方は,タイム表くらいは見てあげてください.笑

さて,とりあえず最速とされていたシンさんの15時間54分という記録を10分ほど更新することには成功しました.
ですが,実際のプレイの様子を見て下さった方はわかるかと思いますが,かなりロスが多いのも事実です.
もし仮に全てがうまくいったとすれば,がんばれば14時間台も見えてくるレベルだと思っています.
正直僕には15時間ずっといい運を引き続けられて,さらにそれを生かせる集中力を保てる気はまったくしないので,
現実的な範囲でそれを可能にするためには戦術的にもうひとひねりする必要があるようには思います.
少なくとも15時間10分台は出しておきたいなぁと思ってますので,DQ7のRTAはもう少し続けると思います.

戦術に関しては,基盤となっているのはやはりおてうさん,シンさんのとった戦術ですが,
細かく練り直しているうちにまったく別物のチャートとなったかなと思います.
そういう意味では,16時間近くにも及ぶRTAの戦術を練ることが出来たのは色々と面白かったです.

ただ,ドラクエ7のRTAはプレイヤー数が少ないということもあり,まだまだ洗練されたレベルであるとはまだ思っておりません.
今後,さらに新しい今より優れた戦術が出てくる可能性は十分にあると思います.
次にドラクエ7のRTAの記録が更新されるときは,今とはまた異なった戦術であると非常におもしろいなとか勝手に思ってます.



最後になりましたが,今回DQ7RTAの戦術を構築するにあたり,参考にさせていただいた方々を紹介させていただきます.

ドラゴンクエスト7 公式ガイドブック上下 / エニックス(現スクウェアエニックス)
ドラゴンクエスト7のあるきかた / CB’s PROJECT

おてうさん / DQ7RTAにおける先駆け的存在.全般的に参考にさせていただきました.
シンさん / 15時間54分という記録の通過タイム,攻略チャートなど全般的に参考にさせていただきました.
あうさん / DQ7RTAで最初にノアの箱舟を使用した方.通過タイムやブログの記事の内容を色々と参考にさせていただきました.

ドラクエ7極限攻略データベース / ドラクエ7に関する情報を様々な面から参考にさせていただきました.
Sword and Magic −ドラゴンクエスト攻略サイト− / ボスや雑魚敵のステータスを参考にさせていただきました.

特に参考にさせていただいた方々を上記に挙げさせていただきました.
また,何よりもこれまで関わってきたたくさんのやり込み人との交流などがなければ今回の記録は達成されていないと思います.
実際のところ,この1年でそういった交流を通じてRTAに関するスキルというかそういうものはかなり向上したなと実感しております.
この場を借りて皆様にお礼申し上げます.どうもありがとうございました.



チャートの内容,この記事の内容について質問などがありましたら何らかの手段で僕に連絡いただければ対応します.
ブログへのコメントが一番手っ取り早いかと思いますが,個人的に何かありましたらメールなどでどうぞ.



文責:くねお
Tales of Kuneo