パペック | プッペ | ナオマサ | |
HP | 58 | 58 | 70 |
MP | 0 | 0 | 0 |
攻撃力 | 223 | 190 | 190 |
守備力 | 269 | 269 | 244 |
素早さ | 44 | 118 | 0 |
賢さ | 20 | 21 | 21 |
武器 | E メタルキングの剣 | E メタルキングの剣 | E メタルキング剣 |
鎧 | E メタルキング鎧 | E メタルキング鎧 | E 魔神の鎧 |
盾 | E オーガシールド | E オーガシールド | E オーガシールド |
頭 | E 知力の兜 | E 知力の兜 | E 知力の兜 |
装飾品 | - | E 星振る腕輪 | - |
道具 | 世界樹の葉×7 | 戦いのドラム | 賢者の石 |
世界樹の雫 | 天空の剣 | 世界樹の葉×7 | |
- | 世界樹の雫 | - | |
- | 世界樹の葉×4 | - | |
備考 | 力:11 命:1 賢:1 守:5 | 命:1 賢:1 守:5 早:5 | 命:3 賢:1 |
イエッタ ピエール アーサー
HP 48 46 46
MP 0 6 6
攻撃力 156 174 174
守備力 154 180 180
素早さ 23 20 20
賢さ 23 20 20
武器 E グリンガムの鞭 E メタルキングの剣 E メタルキング剣
鎧 E 身かわしの服 E ミラーアーマー E ミラーアーマー
盾 E 炎の盾 E 水鏡の盾 E 水鏡の盾
頭 E 知力の兜 - -
装飾品 - - -
道具 世界樹の葉×8 世界樹の葉×9 世界樹の葉×8
- - 世界樹の雫
備考 - 命:1 命:1
ミルドラース第一形態 |
HP 2500 (自然回復50) 攻撃力 240 守備力 230 |
輝く息 → 打撃orメラゾーマorいてつく波動or仲間呼び(キラーマシンor悪魔神官) |
ミルドラース第二形態 |
HP 7000 攻撃力 375 (終盤は痛恨215ダメージ固定のため43) 守備力 245 |
0〜2500:灼熱or打撃 → イオナズンorいてつく波動 → ルカナンorマホカンタ 2500〜4500:灼熱or飛ばす → メラゾーマorいてつく波動 → 打撃orルカナン 4500〜7000:灼熱or痛恨 → メラゾーマorルカナン → イオナズンorいてつく波動 |
攻撃の種類 | パペック、プッペ | ナオマサ | ピエール、アーサー |
ミルド1打撃 | 47〜58 | 55〜65 | - |
輝く息 | 30〜37 | 10〜17 | - |
灼熱 | 40〜47 | 20〜27 | 35〜42 |
イオナズン | 24〜29 | 24〜29 | 24〜29 |
第一形態に勝利する最低条件は、キラーマシンを呼ばれないことです。
ここで呼ばれる悪魔神官やキラーマシンの経験値を回避する方法は、最後まで倒さずに残しておくしかありません。
しかし、キラーマシンを残して戦うのは不可能です。よって、キラーマシンが呼ばれた瞬間にリセット確定です。
パペック、プッペは輝く息+悪魔神官の打撃2発で死んでしまいますが、ナオマサは輝く息+悪魔神官の打撃2発に耐えるので、隊列は
ナオマサ>プッペ>パペック>イエッタとなります。
イエッタは輝く息を無効化できるので、輝く息+悪魔神官の打撃1発まで耐えることが出来ます。
また、身かわしの服を装備しているのでそれなりな確率で打撃を回避します。
ただ、後のミルド2戦では何も出来ないので、ここでは他キャラの世界樹の葉を温存するためイエッタの世界樹の葉を優先して使う必要があるので、
イエッタは打撃が飛んでくる可能性が一番低い最後尾に置きます。
ナオマサは、基本的に毎ターン賢者の石です。ナオマサが蘇生行動に出るのは最終手段です。
プッペは、パペックにバイキルトがかかっていなければ戦いのドラム、そうでなければ打撃です。
一人でも死者が出た場合は防御、イエッタが死んだ場合や二人以上死者がいる場合は蘇生です。
パペックは、基本的に毎ターン攻撃をしかけます。こちらも一人でも死者がいれば防御です。
ただし、イエッタが死んだ場合や二人以上死者がいる場合は蘇生です。
上記の二人は死者がいたら防御する、と書きましたが、悪魔神官がまだいない状況なら防御はしません。
実際にはその場の状況に応じて多少行動が変わることもありますが、基本的にはこんな感じで動きます。
戦いのドラム役のプッペは他の仲間には確実に先行できます。
また、高確率でミルドラースにも先行できるので、ナオマサが死んでしまったときには最終手段としての世界樹の雫を使用します。
なるべく全快に近い状態で撃破したいですが、賢者の石は一番最後の行動のため無理ならそのまま倒します。
第二形態は、ミルドラースの残りHPごとに行動パターンが違うというちょっと特別なボスです。
最初の行動パターンは灼熱or打撃ですが、開幕ターンに限り、ここは必ず打撃になります。
また、初期状態としてミルドラースにはマホカンタがかかっているので、下手するといきなり打撃×2が飛んできます。
今回は打撃=死なので、回復役のナオマサは最後尾に下がります。
他は実際にはあまり気にしていませんでしたが、攻撃力が高いキャラを優先して後ろに下げるべきでしょう。
後は世界樹の葉の残り枚数などを考慮して臨機応変に対応します。
開幕ターンは、打撃×2をさけるためにもプッペが先行して戦いのドラムを使います。
ただし、第一形態撃破時にプッペの残りHPがイオナズンに耐えれるだけ残っていなければ、イエッタ>ピエール>アーサー>ナオマサと並べて、
3人で世界樹の葉をナオマサに使います。
…ただし実践ではなぜかピエールとアーサーは防御してます(ぉ
一応補足しておくと、賢者の石を使うと馬車にいるキャラもHPが回復します。
灼熱+イオナズンを食らうと、ナオマサ以外死んでしまうのでこれがくる可能性があるターンは全員防御します。
このときは、イオナズンの反射を期待してピエール、アーサーをなるべく表に出します。
特に、誰もバイキルトがかかっていないといてつく波動を、さらにマホカンタがかかった状態だとマホカンタを飛ばす恐れがあるので
注意が必要です。
ミルドラースにマホカンタがかかっている時は、なるべく天空の剣で解除します。
まぁ実際には結構忘れているんですけど(ぉ
イオナズンor波動+ルカナンorマホカンタという行動が確定しているときは、全員で殴ります。
全員バイキルト状態だとすると、パペックの打撃で100程度、プッペの打撃で70程度、ピエール達で40程度のダメージを与えることが出来ます。
打撃できる場面ならば、下手に反射待ちでピエールアーサーを出すよりバイキルトをかけて殴った方がいいと思います。
ミラーアーマーの反射率は1/4とそう高くないので、過剰な期待は禁物です。
Bパターンに移行すると、ミルドラースはなぜか極端に遅くなるので、ナオマサ以外は高確率で先行できます。
ナオマサは魔神の鎧で素早さが0なので、安定して後攻回復を行うことが出来ます。
また、防御しなければならないパターンは基本的にないので、基本的にHPが全快ならナオマサ以外は殴ります。
Cパターンに入ると、再びイオナズン+灼熱の可能性が出てくるので、防御するターンが出てきます。
ただ、Aパターンの時と違って行動が飛ばされて灼熱+イオナズンがくる心配はありません。
ここまでくると、世界樹の葉の枚数がなかなかやばいことになっているので、臨機応変な判断が多くなります。
ナオマサの世界樹の葉をどこで上手く使うかがポイントな気がします。
今回はもう葉がやばかったので結構特攻してます。
戦術を書き下すとこんな感じですが、正直実際の行動は上から外れていることも結構多いです。
一応RTAを通じてミルドラースとは何度も戦っているので、その経験に応じた対応をしている気がします。
後々戦譜に解説を加えたものをアップする戦譜をアップしたので、そちらとあわせてみてもらえればと思います。
自分で見直してみて意味不明な行動を多々していて我ながらアホだなぁと思ってしまうプレイでしたが…。
世界樹の葉のターゲットを間違えるのが1回、また無駄な防御行動の多さには自分でもびっくりです(ぉ
とりあえずニコニコ動画に撃破動画をアップしてみました。
画質が悪いのと若干音ずれしてるので非常に申し訳ないのですが、もしアカウントをもっていたらどうぞ。
動画とあわせて戦譜を見ていただけると、よりわかりやすいかなと思います。ミルド1 ミルド2
若干ダメージの値など細かいところで戦譜が間違っているかもしれませんが、大局は問題ないはずです。
何か質問があれば、この記事及び掲示板の方で聞いていただければ答えますので宜しくお願いします。